学習塾経営者さまへ
個性學コーチングで、
三者(塾講師・生徒・保護者)の強固なトライアングル関係を築き、
WIN-WIN-WIN(トリプルWIN)と塾経営の安定・拡大を実現しませんか。
みさと式個性學コーチングメソッド5つの特徴
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三者(塾講師・生徒・保護者)の個性を把握し、適切な声かけを実践することで、
塾全体におけるコミュニケーションが円滑になる。日本個性學研究所の個性診断(生年月日で個性タイプを分類できる統計学)を使用し、個々のタイプを客観的に診断。生徒はもちろん、保護者や塾関係者全員の診断と、塾側のコーチングスキル習得により、三者のコミュニケーションがより円滑になり、個々の異なる能力を認識しあうことが可能です。
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生徒一人ひとりに合った真の個別指導で成長が加速。
一人ひとりに合った叱り方・褒め方、個々の得意とするところや楽しいと思う点などが分かり、個別指導のプランをより具体的に組み立てることができます。個性を把握した上での指導ができ、また、生徒ごとに「伸びる声かけの仕方」などを保護者と共有して実践できるため、生徒の成長が目に見えるようになっていきます。
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保護者対応が劇的にスムーズに。
意外と時間がかかるのが保護者の対応。個性診断を活かしたコミュニケーションを実践することにより、保護者との信頼関係も深く効率よく築けます。保護者の対応がスムーズになることで、生徒も安心して勉強に集中できます。
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講師陣の適性を知ることで、人材育成が進み、講師の定着率アップ!
内部スタッフとの関係構築にも個性學コーチングは効果を発揮。講師同士のコミュニケーション力向上、若手講師の育成も容易になり、「働くことが楽しい職場」を実現できます。講師陣の離職率低下にも繋がります。
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導入時だけでなく、診断結果を活用した
コミュニケーションスキルの指導・サポートを、塾と保護者に定期的に実施。診断結果を活かして、いかに「個」に寄り添った指導ができるかが大切。「みさと式個性學コーチングメソッド」では、診断結果をもとにコミュニケーションスキルの指導・サポートを塾と保護者に定期的に実施。塾だけでなく保護者にとっても、子どもとの関係構築をより深めるきっかけになります。
塾経営におけるこんな悩みが解決します
- 保護者との関係構築や対応に時間をとられることが多い。
- モチベーションが低い生徒にどうやる気を出させるか頭を悩ませている。
- ライバルの個別指導塾とどう差別化して魅力を発信すればいいか分からない。
- やる気があり前向きで勉強のできる生徒をもっと増やしたい!
- 若い先生の指導・育成に困っている。
みさと式個性學コーチングメソッド導入の流れ
Step.1
オリエンテーション
講師全員に60分程度で、6ヶ月の進め方についてお話しします。
Step.2
個性診断の実施
塾の講師、生徒の皆様から生年月日をご提出いただき、弊社で診断いたします。保護者への実施は、塾のご都合に合わせ相談しながら進めていきます。
Step.3
診断結果の解説と面談
講師には、松浦が直接個別に面談し、診断結果をもとに、さらなる長所を引き出しながら、資質の活かし方などアドバイス。生徒の診断結果は塾にお渡しします。生徒の診断結果は、大人が子どもを指導することを前提に作成されますので、そのままお使いいただけます。
Step.4
保護者への説明・共有
保護者には、ご本人とお子さんの診断結果をお渡しします。保護者ご本人の診断結果につきましては、松浦が個別に直接面談します。
Step.5
月に1回の定期的な訪問でのフォロー
その時々の現場の課題を伺い、個性學コーチングによる解決のためのアプローチをご提案。また診断結果を活かしたコミュニケーションについての質問も伺います。
Step.6
塾内に個性學担当スペシャリストを育成
3ヶ月~6ヶ月程度を目安に、個性學コーチングを活用できる方を塾内に育成していきます。
FAQ
- 個性により相性が悪く、うまくいかないことはありますか?
- 相性が悪いということはありませんが、スムーズに行きづらいこともあります。そのようなことをコミュニケーションで払拭できるようにするためのメソッドです。また、親子関係では相性が悪いということはありません。
- 個性により将来の可能性が限られることはありますか?
- 資質をそのまま活かせれば比較的容易に実現しやすいというのはありますが、資質を知ることで、もし不足していることがあれば、何を補えばいいかが分かります。可能性が限られることはありません。